昭和から平成の「心を浄化失恋ソングの世界」まとめ　～マツコの知らない世界より

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たった今、「マツコの知らない世界」を見ていました。

もうすぐ50の私にも青春時代が・・・。懐かし～。

今度同世代の仲間達とカラオケに行ったら、失恋ソング特集でもしてみましょう。

浸って浸って、浸りまくってみるのもたまにはいいかも・・・（笑）

ナビゲーターは泣き歌のカリスマ　仲宗根　泉（HY）

ナビゲーターは366日が大ヒットした沖縄在住のバンドＨＹのボーカル、仲宗根　泉さんです。

現在36歳？それにしては随分古い歌を知ってますね（笑）

私でも1970年代の歌は

あんまり知らないけど・・・

っていう歌があります。

仲宗根泉さんの主張はこちら！大きくうなずきます！

失恋ソングランキング

1970年代

この辺の歌は前半はあまり共感するほどではないですね。知らなくはないけど。

めっちゃ共感できる歌に注目してみました！

めっちゃ女子チョイスですね（笑）

太田裕美の「木綿のハンカチーフ」は大人になってから歌詞をじっくり聞いて、歌詞を理解した後泣けた歌です。

1980年代

この時代は青春時代、中学～高校時代にドンピシャです。

この時代の大ヒットはやはり、プリンセスプリンセスの「Ｍ」ですね。

永遠の失恋ソングです。

いや～。あの時振られた彼のイニシャルがＭだったので特に・・・。

「消せないアドレス～Ｍのページを・・・」っていうのが「アドレス帳」の存在を示していますね。今は「アドレス帳」って紙で誰も持ってませんね（笑）

1990年代

大学～社会人時代です。

だいぶ大人の恋愛（？）するようになった頃でしょうか？

沢田知可子の「会いたい」は泣ける名曲ですよね。失恋というよりもっと重たいです。

先ほどの「アドレス帳」同様、「ポケベルが鳴らなくて」も時代を表していますね。

ポケベルには携帯電話とは違う一方通行の切なさがあるんですよ～。

2000年代

この時代はもう既婚ですので恋愛とは遠ざかり、自分と重ねることはなくなりましたね。

ですが、名曲は名曲で心にしみます。

他にも思い出の失恋ソング

仲宗根さんは、他にも自身の思い出失恋ソングとして中島みゆきの「化粧」、槇原敬之の「ＳＰＹ」などを上げられていました。

私自身の思い出失恋ソングはすでにランキングに入っているので改めての紹介はありませんが、みなさんの思い出ソングは何でしょう。

半世紀生きてしまったので思い出は本当の思い出。

心の浄化のために思いっきり歌ってみましょう！

失恋ソングでテンションが下がりすぎたら、元気が出るカラオケに行ってみましょう！

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