レーシックを受けたら医療費控除・保険手続きでお金を取り戻そう

レーシック医療費控除

先日レーシックの手術を受けたまつみです。

レーシック手術
【近視+老眼】を治すリーディングアイ(レーシック)の体験談 in 福岡院近視と老眼対策のため、品川近視クリニック(福岡院)でレーシックの手術を受けました。当日の一部始終をご紹介します。結局リーディングアイではなくレーシック手術のみにしたイキサツもご紹介!...

レーシックにかかる費用は昔に比べると格段に安くなりましたが、それにしてもそこそこ高額です。

この費用は医療費控除の手続きや保険金請求をすることで何割か取り戻すことができます。

また、最もお得に医療費控除を受けるコツもあります。知っているのと知らないのとでは大違い!事前に把握しておくことをオススメします。

レーシックは医療費控除の対象

レーシックは、眼の機能それ自体を医学的な方法で正常な状態に回復させるものであり、それに係る費用は、医師の診察又は治療の対価と認められ、医療費控除の対象となります。

また、治療費のほか、通院にかかる交通費も対象となります

(宿泊費・ガソリン代・駐車場費は除外)

引用:国税庁ホームページ

と、このように記載されています。

気を付けたいのは赤字の部分、「交通費も医療費控除対象となる」点です。

レーシックの手術や検査のために通院するにあたり、交通費が発生する場合は領収証を捨てないようにしましょう!

私、あやうく捨てちゃうところでした・・・💦

レーシックの医療費控除の対象となる金額

医療費控除の対象となる金額の計算式は以下の通りです。

ただし上限は200万円となっています。

(医療費合計ー保険等で受け取った金額)-10万円(※)

※その年の総所得金額等が200万円未満の人は、総所得金額等の5%の金額

要するに、高額医療費(10万円未満は除外)を支払って、保険金等で補填されていない部分については控除します。という制度です。

控除される税金は2種類

控除される税金は、所得税住民税です。

それぞれ以下の計算式で求められます。

所得税還付金

医療費控除の対象となる金額×課税所得に応じた所得税率(※)

住民税の軽減額

医療費控除の対象となる金額×住民税率(一律10%)

課税所得に応じた所得税率とは・・・

所得が高額になるほど収めている税率が上がります。

このため、医療費控除も収めている税金が多い人には多く還付するようになっています。

課税所得 所得税率
~195万円 5%
195万円超~330万円以下 10%
330万円超~695万円以下 20%
695万円超~900万円以下 23%
900万円超~1800万円以下 33%
1800万円超~4000万円以下 40%

控除される金額の具体例

例えば、課税所得が500万円の方が30万円のレーシックの手術を受け、保険金の適用がなかった場合、以下の金額が還付または軽減されます。

※計算式で使っている医療費合計は実際はレーシック手術代・定期検査代・通院にかかる交通費など全てを合算した金額になります。

所得税還付金

(医療費合計30万円ー10万円)×20%=4万円

住民税軽減額

(医療費合計30万円ー10万円)×10%=2万円

手術代の実質負担金

窓口で30万円の手術代を支払った場合、所得税と住民税が合わせて6万円が還付または軽減されますので、実質負担金は・・・

30万円ー6万円=24万円

となります。

住宅ローン減税などの適用を受けている方は上記の計算より少なくなることがあります。

医療費控除を受ける上で大切なこと

まず、医療費控除は年末調整などで申請はできません。

必ず確定申告を行う必要があります。

また、医療費の控除は「自己又は自己と生計を一にする配偶者やその他の親族のために医療費を支払った場合」に適用されますので、

生計が同じであれば、ご自身または配偶者、どちらで申請も可能です。

10万円を超えなければ申請しても無駄ですが、レーシックの場合明らかに10万円を超えてきます。

この場合、その他の家族の医療費(子供の病気・胃薬の購入など含む)をすべて合算し、かつ通院のための交通費も合算して申請しましょう!

ご夫婦のいずれかの課税所得が多い方(先の税率表の枠が違えば)で申請した方がお得です。

(例)奥様の所得が300万円でご主人が500万円の場合、奥様のレーシック代と家族の医療費をすべて合算してご主人の医療費控除を受ける方がお得です!

交通費の領収証・窓口でいただく領収証、その他薬局でもらうレシートなど、すべて確定申告の時期まで大事に保管しましょう

品川近視クリニックの注意点として「領収証の再発行はできません」となっています。

領収書は本当に大切に保管してくださいね!

保険申請について

ご加入の生命保険、医療保険においてレーシック手術が手術給付の対象となる場合があります。

各保険の補償内容によって異なりますのでご加入の保険のリーフレットなどで確認しましょう。

残念ながらここ数年以内に加入した保険の場合、レーシック手術は適用外となるケースが多いです。それでも100%とは言い切れないので契約内容を確認できる資料がなければ直接保険会社に問合せしてみましょう。

尚、仮に保険適用となった場合は、先の医療費控除にも影響がありますのでよくご確認ください。

尚、品川近視クリニックでは、診断書の作成に別途9,000円(1通当たり)かかります。

免許証の書き換えについて

おそらくレーシックの手術を受けるほとんどの方が免許証に「眼鏡等」と条件記載があると思います。

レーシックをした場合、裸眼で運転可能となりますので免許証の書き換えが必要になります。

視力が安定したら(目安1週間後以降)、書き換えを行いましょう。

まとめ

今回ご紹介した方法は何もしなかったら帰ってこないお金です。

せっかくの制度ですので、きちんと活用して恩恵にあずかりましょう!

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まつみ
まつみ
もっと輝く50代応援メディア『50blog』を運営するアラフィフ女子まつみ@老後戦略家です。 現在は社内SEとして働きながら、これからの新しい働き方のために猛烈にポジティブに活動中です。 楽しく過ごす50代、おしゃれに暮らす50代、未来に備える50代。 50代は大忙しです。 もう若くないから・・・なんて言わずにもっともっと輝きましょう! 一緒にがんばる仲間も募集中!twitterフォローよろしくお願いいたします。

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