カバーマーク(COVERMARK)フローレスフィットの色選び・使い方

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フローレスフィット

これまで使ってきたコンシーラーを卒業し、カバーマーク(COVERMARK)デビューを果たしたまつみです♪

店頭でお試しをさせていただいた後に通販で購入するという、ちょっとずるい方法で手に入れました。

ちょっとだけ安く買えるものですから・・・(;^ω^)

そんな通販でお得にカバーマークを購入しようという方のためにカバーマークの色選びのコツや使い方をご紹介したいと思います。

なかなか店頭で試せない方はぜひ参考にしてくださいね。

目次

カバーマーク(COVERMARK)の色選び・使い方

カバーマークを買いたいと思ったきっかけや、これまでのコンシーラーを使ったシミかくしの方法は以下の記事を参考にしてくださいませ。

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何と言ってもカバーマーク、フローレスフィットのシミのカバー力が半端ないです。

顔全体の小さなシミをきれいにカバーするため、くすみのないきれいな肌を手に入れられます。

※あくまでもシミを隠すもので、シミを薄くしたりケアしたりするものではありません。

BEFORE(いつものメイク)

AFTER(カバーマーク)

※自撮りが下手で全く同じ彩度で撮影できていないのですが、シミのカバー力を参考にしてくださいませ。

とにかくお試しさせていただいてからの喜びが半端なかった私です。

やったぁ!うれしい♪だいぶ若返った気分♪♪

カバーマーク(COVERMARK)の色選び

カラーチャート

私はFR20FR30でおすすめされました。

「より自然にフィットするのはFR30でしょう」とのことでしたのでFR30を購入しました。

色の種類が多すぎて通販で購入するには悩みどころですね。

一緒にお試しした私の母もFR30で大丈夫だったので、どうしてもお試しできない方はFR30が無難なのではないでしょうか?

カバーマーク(COVERMARK)の使い方

使用量

とにかく少量をちょっとずつ使ってみるのがコツです。

スポンジをちょっと折った状態で力をいれずに軽くなでるようにファンデーションを取ります。

下の写真ぐらいの量がちょうどいいそうです。

 

塗り方・塗る順番

まずは顔全体に薄く延ばして、最後に気になるシミの箇所はトントンとおさえるようにファンデーションを重ね付けします。

カバーマーク使用上の注意点

使う量

いつものファンデーションのようにたっぷりとってしまうと厚ぼったくなってしまうので、とにかく少量がコツです。

使う量が多くないのでファンデーションの持ちもいいんですね!

カバー力が高い分、いつもよりしっかりメイク落としをしましょう。

おすすめはカバーマークのメイク落とし「トリートメントクレンジングミルク」です。

こちらは@COSMEのミルククレンジング部門1位の商品で、さほど高くはないので一緒に購入もおすすめです。

ただ、お手持ちのクレンジングがある場合は使い終わってからでも良いと思います。

もっと詳しく使い方を知りたい方は動画もあるのでご参考に♪

スポンジのケア

これも経験済みなのでご案内しますが、スポンジはきれいに保つようにしましょう!

スポンジが汚れている状態(というかどうしても使った後スポンジにファンデーションが残りますよね。)で

そのまま使い続けると、少量しかつけなくても厚塗り同様、ぼってりした仕上がりになってしまいます。

市販のスポンジクリーナーを使ってできるだけスポンジはきれいに保ちましょう!

 

カバーマークフローレスフィットの色選び・使い方まとめ

少量で自然にシミかくしできますので、とにかく厚塗りにならないように気を付けるのがコツです。

数歳は若返れますので、ぜひお楽しみくださいね!

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この記事を書いた人

もっと輝く50代応援メディア『50blog』を運営するアラフィフ女子まつみ@老後戦略家です。
現在は社内SEとして働きながら、これからの新しい働き方のために猛烈にポジティブに活動中です。
楽しく過ごす50代、おしゃれに暮らす50代、未来に備える50代。
50代は大忙しです。
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